ゼニス・ガール レビュー

ゼニス・ガール レビュー

プラモデル

どうもです。今回はスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲーム「フロントミッション」に登場する兵器「ゼニス」を美少女化した「ゼニス・ガール」のプラモデルのレビューをしたいと思います。

ゲームはやった事ありませんが、メガミデバイスでお馴染みのNidy-2D-先生デザインで、見た目がどストライクだったので買ってみました。

DATA

  • ブランド:コトブキヤ
  • デザイナー:Nidy-2D-
  • 発売月:2026年6月
  • 価格:11000円

パッケージ・中身

パッケージのイラストは、ウインク顔のゼニスちゃんがとにかくキュートです。やはりnidy先生デザインの子は良い…。

中身のランナーは、数が多くてランナー名がアルファベットだと足りなくなってカタカナになっているのがちょっと面白いです。

組む時の注意点

ここからは、このキットを組む時の注意点を紹介したいなと思います。

このキット、とにかくアンダーゲートが多いです。作った人は分かると思いますが、中華製のプラモデルかってくらいにアンダーゲートが多いです(まあコトブキヤのプラモデルも厳密に言うと中国製なのですが)。アンダーゲートのせいなのかパーツ同士の噛み合わせが悪いです。

こんな感じに隙間が空いてしまう箇所がある

しかも綺麗にアンダーゲートを処理しても、↑この画像のように隙間がどうしても空いてしまいます。合わせ目消しは、セメントより瞬間接着やパテを使った方がいいかもしれません。

それと個人的にここはクリアランス処理した方がいいなと思う箇所がいくつかあります。

嵌めようとしても固くちゃんと入らない…。無理矢理入れたらパーツが細いので破損する可能性あり。
ここも固く、フェイスパーツは頻繁に取り外しするので処理しないとストレスが溜まる。
手首部分も固く、処理しないとポージングがしづらい…。
ここは破損する可能性大なので処理必須です。
前述の髪の毛の所と同じく、嵌りづらいので処理した方がいい。

主にここら辺の箇所はクリアランスした方がいいかなと思います。画像が説明書なの少し分かりづらいかもしれませんが。

あとは組んだ一部のパーツがポロポロポロポロ取れます。どこのパーツなのかは後で紹介しますが、とにかくポージングとる際にストレスが溜まります(汗)。

この辺がゼニス・ガールを組む時に気をつけた方がいいと個人的に感じた所です。これからゼニス・ガールを組もうと思っている方がいたら、是非自分が紹介した事を参考にゼニス・ガールを製作して下さい。

素体モード

素体モードはこんな感じ。太ももの部分は合わせ目消しを行っています。前述の通り、パーツ同士の噛み合わせが悪く合わせ目が目立ちます。

グラマラスな体型でむちむちなボディが最高です。髪の毛の造形もよく出来ていて顔も可愛いです。

表情パーツは「通常顔」、「微笑み顔」、「ウインク顔」の3種類。正直、通常と微笑みの違いがよく見ないと分からない…サイゼリアの間違い探しのレベル。

バイザー部分を外す事が出来ます。ちなみに、バイザーのクリアパーツ部分や首の部分はポロポロ取れます。バイザー部分は接着剤を付けた方がいいです。

可動域はフレームアームズ・ガールと同じような感じでそれなりにあります。しかし、腰に付いているパーツが干渉するせいで脚の可動域は少し狭めです。

アンダーゲートが多かったり、パーツ同士の噛み合わせが悪いし固かったり、手首と足首パーツはクリアランスが必要、一部のパーツがポロポロ取れたりして結構作りづらいのですが、それを乗り越えたらむっちむちなボディの金髪のお姉さんが出来上がるので、プラマイゼロむしろプラスになると思います。

武装モード

武装モードはこんな感じ。ミリタリー感溢れる少しマッシブな見た目になっています。胸や鼠蹊部やお尻部分の肌が露出していてとてもセクシーです。

後ろ髪は可動出来るようになっていて、武装パーツに干渉しないようになっています。

ちなみに、素体モードと武装モードで頭部がそれぞれあり、パーツを変えたりする必要が無いのが良いですね。あと素体モードの髪の毛は可動しません。

背中部分の武装は、干渉しないようポーズに合わせて可動出来るようになっています。しかし後ろ髪が干渉するので、首周りの可動域は狭めです。

脚の方は、膝立ち出来るくらいには可動します。

足の方の可動は狭めなので、脚を広げた(パッケージ絵のような)ポーズは苦手です。

武器はライフルとショットガンが一丁ずつあります。2つともデカくて持たせるとゼニス・ガールが更にミリタリー感が出てカッコよくなります。

しかし自分のだけなのか、銃がデカくて重いせいで持ち手が緩くなって持たせても手から外れたり、銃がプランプランします…。

それとメカ手首が付属します。これはこれでかっこいいと思います。しかし手の空いている所が大きいので、武器を持たす事は出来ません…持たせるようにして欲しかった…。

あとは前に発売されたゼニス・ガールの元となった「ゼニス」のプラモデルのパーツを付けるジョイントがあります。

自分はゼニスのプラモデルは持ってないので、実際に装着した写真が撮影出来ないので、説明書の写真を載せます。

やはりカッコ可愛いですねゼニスお姉ちゃん。しかし一部のパーツがポロポロ取れます…結構ストレスを感じます。

おまけ

ゼニス・ガールと同じコトブキヤから発売された、ミリタリー感溢れる武装にむちむちなボディのブロンドお姉さんのフレームアームズ・ガールの「輝鎚・甲」と並べてみました。輝鎚と並べるとゼニスお姉ちゃんが細く見えますねw

ちなみに、ゼニスお姉ちゃんの首ボールジョイントはフレガの首ボールジョイントと同じ大きさなので、このようにお互いの首を交換して付ける事が出来ますが、ゼニスお姉ちゃんの首が長めなので少し違和感があります…。

最後に

以上が「ゼニス・ガール」のレビューとなります。

正直、組み立ては初心者には難しくパーツがポロポロ取れたりとしますが、ゼニスお姉ちゃんがカッコ可愛いので出来上がった時の満足感は高いと思います。

このゼニス・ガールが発売されたとほぼ同時に、ゼニス・ガールのカラバリが予約開始されて自分は予約しましたが、組み立てのしずらさが改善されていると嬉しいのですが…。

ここまで読んでくれてありがとうございました。それでは(^^)ノシ

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